気づけば満身創痍。生きていくってことはそういうことかもしれないなあ。誰もが傷つけたり、傷つけられたり。 その傷に巻く包帯を見つけられたら、少しは楽に生きられるかもしれない。そんな包帯をひとつずつ見つけることが大人になっていくステップなのかもしれない。 この本にはそんなメッセージがこめられているような気がする。
なかなかいい作品だな。
包帯クラブ The Bandage Club天童 荒太 by G-Tools