「読書はアウトプットすることによって完結する」

こんな信念をもって「読書と編集」をスタートしました。

もちろん読むことが大好きなのであって、別に書きたいわけじゃないという方もいらっしゃることでしょう。それでも読んだときの気持ちをどこかに書き留めて置きたいと思ったことはあるのではないでしょうか。

たくさん読むけれども、すぐに忘れてしまうんだよなあという方もいらっしゃるかもしれません。

読書は、読んだときの思いを何らかの形でアウトプットすることによって着実に脳裏に刻まれます

アウトプットにはさまざまな形があるでしょう。

ある人は感想をノートに書き残し、
ある人はSNSで発言し、
またある人は読書会で自分の印象を語ることがあるかもしれません。

しかし、私はアウトプットの究極の形は「自ら本を書くこと」ではないかと考えています。たくさんの本を読み、いろいろな場所に赴き、さまざまな体験をしたことを、自分の文章で伝える。それを本にするのです。

本を書くなんてだいそれたことだと思う方も多いでしょう。
そんなことはありません。今は文章さえかければ本にするのはとても簡単なのです。

想像してみてください。自分が作った本が世界一大きな書店であるAmazonに並んだところを。あなたは「この本の著者です」と言うことができます。それはあなたの人となりを表す素晴らしいツールとなることでしょう。

私はごく普通の人が著者になるところを見てきました。原稿を読み、一緒に編集し、一冊の本として世に出す。それは苦しい道のりになることもあります。だからこそ、出版にこぎつけたときの喜びは格別なものとなります。

私は気づきました。

読書とは編集することである

ということを。
それを実践する場として、「読書と編集」は生まれました。

読み、書くことをリテラシーと言います。情報技術は急速に変化していきます。「本」の活用の仕方も変化しています。例えば、聴くという読書の方法もめずらしくなくなりました。

本以外の情報発信も盛んになっています。文字だけでなく、映像やプログラミングされた自分の分身(アバター)を通した発信を手軽にできるようになってきています。

これらの発信技術を使うことによって開ける世界はありますが、有効に使うためには新しい時代に合わせたリテラシーを獲得することが必要です。

地球を縦横無尽につなぐネットワーク技術が使える時代のリテラシーは、これまでの「読み書き」とは異なっているのです。

ネットワークを駆使した「読み書き」に必要な心構えから、実際に使用する機器やその操作法をお伝えすることができます

あたらしい時代のリテラシーを身に着ければ、パソコンやスマホをもっと活用して開いていける道があります。

さあ、あなたも「あたらしい時代の編集者」となって、世界の扉を開いてみてください。

それまでとは違う地平にいる自分に気づくことでしょう。

千葉直樹
読書と編集 代表
中学生の頃からコンピュータの世界にはまり、メーカー系のソフトウエアエンジニアとして30年歩む。かたわらで本に親しみ、文章を書くことを楽しむ自称読書家。
読書スタイルは乱読。文芸書、実用書から技術書、学術書まで手当たり次第に読む。
人の文章を読んで手直しするのを得意とする。
雑学に強く、「読書会に一人はほしい人材」と言われている。

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