【本の紹介】インドの旅

読書と編集 千葉直樹です

読書と編集でお手伝いした本のお話、その2。

まずはやっぱり去年の年末に新刊がでたこの本。

tabizumaさんはその名の通り、旅行が大好きで、ひとりでどんどん海外旅行に行く行動派。

twitter(@tabizuma)をフォローしていると、あれ?また旅先だ!なんてことがよくあります。インド旅行も来週行くんですって感じで知りました。

これは本人に確認したわけではないのですが、原稿をけっこうスマホで書いちゃうのではないかと思います。旅行記で写真は欠かせないので写真を見ると細々としたことを思い出すのかもしれませんが、なんだか後で書いているとは思えない(^^)。

実際のところはわかりませんが、スマホでも原稿を書くことができるというのは旅先では案外大きいメリットですよね。パソコンは荷物になるから。

そして、旅先で感じたことを素直に文章にしているのがtabizumaさんの良いところです。あまり洗練されすぎた文章にすると臨場感が薄れてしまうので、校正・校閲を行う際には文体を大事にするようにしています。

これまでに4冊の旅行記を出していますが、どれも体感がよく出ていて楽しく読めると思います。

最近は旅先で動画を撮って、それをYoutubeで発信するということもやっていて、本だけではわからないtabizumaさんの人柄がよくわかるようになっています。Youtubeでは本とかコスメの話もしていて、僕は仕事(ITを中心に発信のコンサル的なこともやっています)で必要になったコスメの情報を教えてもらったりもしています。

旅行記を出すときのポイントのひとつは地図です。適当な地図をコピペは版権的にもできないし、必要な情報に絞り込む必要もあります。読書と編集ではスタッフがオリジナルの絵地図を起こすということもやっていて、tabizumaさんに活用いただいています。

校閲では情報の正確さに気をつけて、場所や歴史についてかなり調べます。それは大変ではあるのですが勉強になることでもあります。

それから、この本で試したのは、WordPressの記事をプラグインでデータとして取り出して、それをちょっとしたスクリプトで加工してベース原稿を作ることです。tabizumaさんはこれまでの本もブログをベースに加筆・修正するスタイルだったのですが、コピペ地獄だったそうで……

そういう話を聞いて、読書と編集では本を作ることについて、どこに自分の文章の発信をするのかということも含めてお話するようにしています。せっかく書き溜めたものがあるのに、プラットフォームの選択を間違ったために本にするのがとても大変というケースにも遭遇したことがあるからです。いずれ本にしてみようかなと思われる方はちょっと考えてみてくださいね。

どんどん出かけるtabizumaさん、次はどこに行くのかなあと楽しみにしています。

本を書いてみようと思うけど、なにからはじめたらいいかよくわからないという方は、まず「Kindleで著者になろう」でご相談ください。これなら始められそうという段階に進むことができますよ。

Follow me!

読書と編集のオンライン講座

マンツーマンオンラインで読書と編集の講座を受講しましょう。1000円/30分から。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください