【本の紹介】タイ・ラオスの旅

読書と編集 千葉直樹です

昨日に続いて読書と編集で出版をお手伝いした本の紹介。

tabizumaさんの最初の本。三冊に分冊した力作。

tabizumaさんから本を書いてみたいという話を聞いて、作ってみようという話をしたのが一昨年のこと。

タイとラオスに行ってきたことをブログに書き綴ってありました。

近代的なバンコク、古都のチェンマイ・チェンライ、国境を超えてミャンマーにも行ってみたり、さらにラオスのルアンパバーンに行ってみるという旅です。

お寺や仏像、お坊さんたちが印象的で、動物を見たり、ナイトマーケットに行ってみたり、美味しい食べ物もたくさん。トゥクトゥクやソンテウを使いこなして街を動き回るのがなかなか楽しそうです。

原稿を読みながら僕も行ってみたいなあと思いました。

このtabizumaさんのシリーズ最初の本ができたときはとても嬉しかったそうです。自分の本がAmazonに並ぶのってなんだか不思議。もちろん原稿を書くのが大変なのは変わりませんが、本にするところは拍子抜けするくらい簡単だったりしますよ。

この本を作った頃はtabizumaさんのパソコンの調子が悪くなって困っていた時期でした。それでtabizumaさんに紹介したのがChromebookでした。

Chromebookは基本的にブラウザのChromeだけが動くノートパソコンです。これを使うためには、クラウド上で作業を行う知識が必要です。

Google Driveでフォルダを共有し、その上にGoogleドキュメントで原稿を作ってもらい、僕はそれを校正・校閲していきました。

Google DriveのアプリケーションはそもそもGoogle Drive上に直接データを書き込む構造になっています。

Chrome上で作業をするというのがミソなんですね。

どういうことかというと、例えばWindowsのファイルシステム上にOneDriveの同期フォルダを置いてMicrosoft Wordを使った場合、OneDrive上のファイルへの更新にタイムラグが発生することが多かったのです。同時に作業をしていると相手の修正を見落としたり、誤って修正してしまったりということにつながるのですね。少しでもこういう事が起きてしまうと、全体の整合性に不安が出て、何度も原稿を最初から最後までチェックするということをしなければならなくなります。

Google DriveをChromeから使っている限り、そういう心配はありませんでした。リアルタイムに更新されているという安心感があるのです。

GoogleドキュメントからMicrosoft Word形式のファイルを出力して、KDP(Kindle Direct Publishing)の入力とします。シンプルなテキストと写真の組み合わせであれば問題なく電子書籍ができあがります。

Chromebookはネットワークがしっかりしていればサクサク動くし、基本的にローカルにファイルを置く必要がなく、クラウド上にすべてのデータがあるという使い方になるのでスマホでも作業ができます。

tabizumaさん、Chromebookを気に入ったようですよ。

自分が必要とする機能をきちんと把握していればクラウドアプリケーションを使ってほとんどタダで本を作ることができてしまいます。

そういうやり方を覚えていただくのが読書と編集流。

クラウドアプリケーションのことについては、「Google Driveの便利な使い方講座」で学んで頂くことができます。

本を書いてみようと思うけど、なにからはじめたらいいかよくわからないという方は、まず「Kindleで著者になろう」でご相談ください。これなら始められそうという段階に進むことができますよ。

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