翻訳するのは大変

読書と編集 千葉直樹です

今日、twitterを見ていてとてもおもしろかったのがこんな感じのツイートでした。

https://twitter.com/nzwvnq/status/1221296819214241792?s=20

ITに詳しくない人はなにが面白いのかわからないかもしれませんが、知っている人が見ると爆笑してしまうネタだったりするんです。

で、内容の面白さもさることながら、「光あれ」という言葉の持つパワーに押されるなあと思いました。

これ、旧約聖書の創世記にでてくるらしいです。

僕がすごいなと思うのは「光あれ」と日本語に訳したことなんですね。神様しか言えない言葉感がすごくないですか?

昔から、日本人は海外から入ってくる概念を、一生懸命に日本語に訳してきました。それはなかなか大変な作業だったはずです。古い文献をひもといたりしてふさわしい言葉を作り出すということを行ってきたわけです。

しかし、現代は流入する概念に押されて、きちんと日本語に翻訳するということができなくなっています。それがカタカナ語の氾濫となっているような気がしますね。

ITの世界ではこれが顕著です。まあ、今使われているコンピュータの基本概念が英語圏で生まれたものですから、いちいち日本語にするには大変な労力を要するし、技術の進歩の速さを考えればそれは無理だということなのでしょう。

しかし結果的にそれが誤った概念として定着してしまっているケースも多いような気がします。

日本人がソフトウエアを比較的苦手とするのは、概念の消化過程がなかったことが原因なのかなあと思ったりします。

今日はホントはとある技術用語について考察する文章を書こうと思ったのですが、この翻訳という観点を考えだしたらこの文章になってしまいました。

今日書こうと思ったことは明日書こうかな。

と、ゆるめに締める(^^;

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