面白いかもしれない映画

読書と編集 千葉直樹です

自分の講座とかなにかのセミナーとかで自己紹介するときに、「パソコンの原型みたいなものが電気屋さんに並び始めたころ中学生でした」と言っています。

今はパソコンなんか誰でも持っていますけど、まだパソコンと言う言葉自体が普及していなくて、一般的にはマイコンと呼ばれていたころ中学生で、コンピュータに憧れを持って生きてきたわけです。

もちろん、現実に打ちのめされることも多かったわけで、その一つがAIって言葉なんですね。

AIって、コンピュータが世の中に出た頃から使われている言葉です。コンピュータが人が考えるように計算ができたから、どうしてもそういう想像が広がってしまうわけですね。まあもちろんその陰には人がいて一生懸命プログラムを書いていたわけで、たまたま書いた通りのことを何度も実行できるだけの機械なわけですけど。

僕もやっぱりAIにあこがれてね、その頃出ていた書籍類を読み漁っていました。で、自分でプログラムを書いてみたりもして、学生のうちに出た結論はAIなんて存在しないんだなあということでした。

それからもAIって言葉使ったモノは色々出たんですね。日本語入力のAI変換とか(今はもっと賢いけどAIとは言わない)、チェスの強いAIとか、将棋の強いAIとか、囲碁の強いAIとか。まあ、このへんは定番ですね。できてしまえばどうってことないやつ。

で、今の機械学習という流れがきて、ちょっとAIらしい感じなんだけど、まあこれもあくまで機械学習で、AIじゃない。ほんの一部ってことになるのだと思うのですね。

だから僕はAIって言葉を注意深く使います。

そんな前置きおいたうえで話したいのはここから。

「AI崩壊」っていう映画が公開されます。サイト見るとね、プロデューサーが「ブレードランナー」とか「ターミネーター」とかで描きつくされた題材だけど云々と書いてあります。

僕もそう思いました。

でね、ここでAIという言葉に頼っちゃうところが残念感満載なんですよね。IT弱者向けな表現で、ちょっと訳知りなつもりの僕みたいな人は「またかよ」って思っちゃうのですね。

まあ、公開されてみないとわからないしね、たぶん見たら面白いかもしれないと思うんです。今のリアルな情報を織り込んですぐ目の前の未来を描くとしたら、いい作品になるかもって気がしないでもない。

で、僕は観に行くかと行ったらたぶん行かないだろうなあ。

たぶんNetflixとかで見られるようになってから見て、結構よくできてたなあなんて言う感じに違いない。

なんとなく映画館で観る映画っていうのに限界を感じているんです。これは「アイリッシュマン」で感じたのね。すごく面白くて最後まで観ちゃうんだけど、いかんせん長いので途中でトイレに行かざるを得ないのですね。これ映画館で観るの無理。

普通の映画館で観るパッケージだと語り尽くせないものがあるんだよなあとか思っちゃうとね、1800円とかちと高いなあなんて思ったりするわけです。もうそれだけで行くのが億劫になっちゃいます。

まだ公開されていない映画を貶すのもアホですけどね。

危機を煽ったタイトル、いいですけどね。公式サイトは残念ながらSSL対応すらしていなくて、無理やりhttpsスキームで開いてみようとしたらchromeがフリーズすると言うね、AI崩壊より恐ろしいことが起きてしまうという。

そんなわけで公式サイトにリンク貼っていないのですが、気になる方はググって見てくださいね。

ようするに公式サイトに文句言いたかった(^^;

それでは、サヨナラサヨナラ。

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