読書と記憶について考える

読書と編集 千葉直樹です

この間から、Kindle本の耳読をやっているのですが、思ったより頭に入るなと感じ始めました。

耳読、なんどもうまく行かないなと感じたのは、聞こえてくるキーワードに頭が反応してそれについて考えてしまうからで、考えているうちに本のほうがどんどん先に行ってしまうせいでした。

思考モードになって聞き取れなかった部分が気になると、さらに散漫になって、どんどん聞き取れなくなってしまうのです。

そこで、ちょっとやり方を変えてみました。

何をするかというと、こういうブログなどの文章を書きながら聴くんです。

これ、無謀な感じがしますよね。実際、集中力が削がれるところがあって、うまく文章書けなかったりはするんです。まあそれは仕方がない。

しかし、聴く方はほどよく過集中を防ぐ形になって、聞き流せるようになったのですね。

この過集中を防ぐというか、避けるというのは、フォトリーディングを習ったときに散々言われたことでした。

どんな仕組みになるのかというと、フォトリーディングでも耳読でも、考えずにどんどん頭に入れていくというのがポイントなんですね。

読んだものはどんどん忘れちゃっていい。とメンタルブロックを外すのが難しいのですが、これがうまくいくと読んだものが無意識の領域にどんどん入っていくみたいなんです。

無意識の領域に入っているものは恣意的に取り出すことはできませんが、なにかのきっかけでひょっこり顔を出すんです。

「あれ?なんで僕はこんなこと知っているんだろう?」ってありませんか?

そういう体験が多い人は上手に無意識を使っているのかもしれません。

子どもたちを見ていると、あることにとても集中しているように見えるのに、こちらの言うことを聞き取っていると感じたことはないでしょうか?あんな感じ。

覚えようと集中しても覚えられないけど、なんとなく見たり聞いたりしたものは覚えているということもよくあります。

そういう脳の仕組みを使うんですね。

というわけで、このブログ、耳読しながら書いています。

読んでいる本はこれ。

最近メールの役割について考えることが多いんです。なにか着想を得られないかなと考えています。

ちなみに、Gmailをきちんと使う講座というのをやっています。

今日も気づきがありました。Gmailって動的にメッセージを受け取れるんです。なにを行っているかわからないかもしれませんが、ある種のメールは通知によって内容が変化するんですね。

そういう新しいメールの使い方、学んでいくのは面白いですよ。

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