Gmailはリモートワークの鍵である

読書と編集 千葉直樹です

Gmailって、フリーメールのひとつだと思っている方が意外と多い気がします。

ただでつくれるメールアドレスではありますが、その認識は少し違っています。

Gmailで作るアカウントはGoogleアカウントです。このアカウントは使いでがあります。

僕はGmailをもちろん使っていますが、メールはサービスの一部分として使っているだけで、それ以外のサービスを使うためにここのアカウントを使っていることが多いです。

サービスを構築する側からすると、ユーザの個人情報を持つことは大きなリスクになります。情報漏えいを防ぐためにかなりのコストをかけなければなりません。

たぶん、普通に会社員とか公務員をやっている方であれば、組織から個人情報の管理を徹底するための研修をうけたりしているのではないでしょうか。

僕が所属していた会社では、年に1~2回は集合研修があり、その他にWeb研修があり、試験などもありました。これは一部の人が受ければいいというものではなくて、全社員が受ける必要があり、受けたかどうかは管理部門がきっちり管理していて、受けないと上司が受講させるように指導されるというなかなかプレッシャーの大きいものでした。

想像できると思いますがこういうのをやるのは本当にお金がかかるのです。

ですから、ネット上のサービスを構築するにあたっては、できるだけ個人情報を集めないということがコストを下げるためにとても重要なのです。

では、方法としてどんなものがあるのでしょう?

まず、必要がない個人情報を集めない方法として、認証に必要な情報を自前で持たないという方法があります。

認証を専門の事業者に任せてしまうのです。

で、その人の認証IDだけを管理しておきます。ユーザがログインしようとしたときは、認証事業者に認証してもらって、この認証IDを確認したという情報だけもらってサービスを提供します。

もちろん、付加的な情報が必要なことはあります。名前などですね。それは認証事業者からもらうようにします。認証を依頼する時に、この情報を渡しますけどいいですねと確認してくださいとお願いしておきます。

これ、見たことがあると思います。

最近のサービスは、新しいアカウントを作る時に、GoogleとかFacebookとかtwitterとかを使うという選択肢をとれることがあります。これらのどれかを使ってアカウントを作ると、そのサービスの次回のログインからはGoogleとかFacebookとかtwitterのログインを行えば使えるようになるのですね。

サービスサイトの作りによっては、ブラウザでGoogleとかFacebookとかtwitterのログインをしていると、そのサービスを使う時に認証を省略することができる場合もあります。ブラウザが保持している認証状態を確認して自動的にログインするのです。

これは、ユーザである我々も楽ですが、サービス提供側も最低限の情報保持で済むのでリスク回避ひいてはコストダウンになるわけです。

ユーザ側のメリットして大きいのは、パスワードの管理が少なくなることですね。GoogleとかFacebookとかtwitterのパスワード管理さえ厳重にしておけばよくなって、安全性が高まります(ここはピンとこない方もいるかも知れません)。

というわけで、これから、こういう鍵となるアカウントが大切になります。

Gmailはただのメールだと思っているとしたら、それは違うし、実は安全で便利な使い方を知らないということになります。

テレワーク、リモートワークを特にBYOD(自分のパソコンで会社の業務をすること)で行うためには、この考え方がとても大事になってきます。

ということで

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