【こんなときこそ勉強】自分事を考え、実行するのがSDGsだと知った

読書と編集 千葉直樹です

息苦しいなと感じたら

テレビとか、ネットニュースとか見ていたら息苦しくなるでしょう?

外に出るな!って言われたら、そりゃあ息苦しくなるってもんです。

もちろん、人混みのないところを散歩するとか、そういう息苦しさの解消法はあります。

ネットを上手に使って、いろんな人とコミュニケーションをとるというひともいるでしょう。

でも、それはリアルな世界とのつながりが強すぎて、その時間が過ぎると「一抹の寂しさ」という言葉に近い現実の息苦しさに気づいてしまうことにもなります。

そんな時、僕がやることは、読書と勉強なんです。

そんなの逆に息苦しいと思う人もいるでしょう。でも理由があるんです。

考えることが限定されてくると辛くなる

自分だけで考えることって、同じところをぐるぐるまわることになりがちじゃないですか?

特に今みたいな、社会全体が同じ関心事に染まってしまっている時は、誰かと話をしても結局同じところに話題が戻ってしまうことが多いですよね。

これはどんどん辛くなる原因です。うつを患ってみるとわかるのですが、とにかく思考がぐるぐる同じところを回ってしまうんです。内省が悪い方向に進む。どんどん小さい方に向かっていく。

こういうのを打開する方法はいろいろあるんですけど、大雑把にいうと、外からの刺激を増やすということがよくあるんです。

これ、大きく捉えてください。外からの刺激っていうのは、早起きをすると決めるみたいなものも含めます。自分だけでぐるぐるする思考や行動を強制的に中断させるようなものならなんでもいいんです。

僕は内省が強くて、いつもぐるぐると考えているので、思考がシュリンクしていくまずい状況は避けたいところです。はまっちゃうと抜けられなくなって、何もできなくなって、寝ちゃったら起きられなくなってしまうのです。

それで無意識に好むようになったのが読書と勉強なんですね。

どんなふうに勉強するのか

勉強は目標とか目的があってするものだと思う人がいるかもしれません。

僕はそうは思っていません。

面白そうだなと思ったら調べる。単純に言うとそれだけのことです。通り一遍になることもあります。でも大抵はそこから調べることはどんどん広がっていきます。疑問を持って調べたことは頑張らなくても覚えてしまうものです。

そして、それをなにかの形で表現する。アウトプットですね。そこまでやれば完璧と言っていいのです。

もちろんアウトプットは様々な形があるでしょう。

こうやってちょっと文章を書いてみるのもそうだし、ロケットを飛ばすとか、国を治めるとかそういう大きいアウトプットまで本当に様々です。

面白そうだからやってみる。

その過程が勉強なのだと思います。

なにを勉強するか

とはいえ、何を勉強したらいいんだろう?

と思う人もいるでしょう。

僕はこんなことをやってきました。

  • 放送大学に入る
  • ネット上にたくさんある無料講座を受講してみる

放送大学では、心理学を中心に勉強しましたが、それ以外にも面白そうな科目がたくさんあって、目移りする状態でした。コースの最低限の必要単位以外は全然関係がない科目を好きなように選んで履修しました。これは楽しかったです。

放送大学を一旦卒業したので、他になにかおもしろいものがないかなあとネットを調べたら、無料の講座がずいぶんあるということに気づきました。

たとえば、ここですね。

もう閉講しちゃってますけど、これ、面白かったです。ちゃんと課題やレポートやって修了証もらいました。

たまにJMoocのサイト見ていると、おっ、と思うような講座があるのです。

で、SDGsのはなし

そんな感じで、なにか面白い講座はないかなあと見ていて、これを勉強してみようと思ったんです。

SDGsって、言葉は聞いたことはあるけど、今ひとつピンときていなかったので、学んでみようと思ったのですが、この講座が大当たりというか、すごく面白い。

さまざまな物事に対して、自分ごととして考え、行動していく。それが持続的であるためには、自分が面白いと思うことをやるんだ。とにかくやってみるんだ。というとても実践的で熱い講義内容になっています。

僕は好きなことしかやらないし、できないのですが、それはコンプレックスを生み出すもとにもなっていました。

この講座では、むしろ「好きなことをやればいいんだ。それを全員がやらなければならないんだ。」と強く主張しています。SDGsとはそういうことだと。

ちょっとびっくりしました。

本を読み、勉強すると、こういう偶発的な出会いを生むことが度々あるんですね。

だからやめられないし、僕のSDGsはそこから始まるのだなと今は考えています。

思考を小さな閉じたループから開いた世界へ

読書することも勉強することも、一旦日常の世界から離れて、思考を広い世界に羽ばたかせることなのですね。

そこに息苦しさはありません。想像力を開放することは心を健康にします。

やりかたは人それぞれですが、どんな時にも勉強することを忘れない。

そうやって人生を豊かにしていけば、今回の苦しい状況も乗り越えられるにちがいありません。

僕の好きなマンガの「MASTERキートン」にこんな言葉が出てきます。

人間は一生、学び続けるべきです。

人間には好奇心、知る喜びがある。

肩書きや、出世して大臣になるために、学ぶのではないのです。

では、なぜ学び続けるのでしょう?

それが人間の使命だからです。

MASTERキートン 第3巻

この言葉を胸に。今日も勉強していこうと思います。

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