本を選ぶ

流行っているし

Facebookでいろんなバトン回ってますけど、代表的なのに本のバトンがありますね。

世間がこんな状況だってこともあって、本のバトンもたくさん回っています。僕のところにも回ってきました。

実は、去年も一度受け取って、そのときは一週間、きっちり回す相手を考えて本を選んでいきました。これ、結構楽しかったんです。そのときのことをnoteの方に書きました。

本とバトン – note

今回はお二人の方からほぼ同時にバトンを頂いたので、次の人に回すのはサボることにして、代わりにバトンを頂いた人を思い浮かべながら本を選ぶことにしました。

一週間。お二人のことを毎日考えます。

選ぶ楽しみ

別にね、その人に読んでほしいなっていうことじゃないんです。

なんとなくその人のイメージから湧くインスピレーションで本を選ぶ。

するといつも眺めている本棚も随分違って見えるもんなんですね。結構新鮮。

去年、誰かのことを考えて本を選ぶ楽しみを覚えてしまったというわけです。

自分の好みだけで本を選ぶと偏ってしまうというところがあります。本好きにもいろいろあるとは思いますが、僕のように超乱読の場合はなにか外部情報からのインスピレーションが助けになることがあるのですね。

今回は、片方のバトンは、積ん読の中から選ぶことにしました。

なにしろ積ん読は豊富にあります。読書と編集を標榜するものとしてそれで良いのかという疑問も多少湧きますが、読書の前に本好きがある感じなのでまあ仕方がないのです。

積みっぱなしの本を選んで、頑なに開くことなく、表紙、装丁だけを見るのです。これ、なんで読まないんだろうなあと考えたりします。

読み始めたら面白いだろうなと思うんですが、ちょっとまて、これは後にとっておくんだとか、今読みかけの本を読んでからとか、まあいろいろ考えますね。

僕は内省が強いので、こうやって考える時間がとても楽しいのです。ひょっとすると本を読むのと同じくらい好きかもしれません。

で、本を開くことなく写真だけを上げて、思ったことを書くんです。

自己満足の世界ですけどね。これがとても楽しい。

縛りをつくるとゲームは楽しい

こういうバトンみたいなの、嫌いな人もいると思うんです。

でもね、ゲームはルールを自由に作りながら楽しむのがいいのです。

だから最低限のルールを守って、その他に自分ルールを作ると面白いのです。

子供の頃、友だちと遊ぶときには遊びの派生ルールをたくさんつくりましたよね。ハンディつけたりとかも。

こういう自由な遊び方、文学の世界ではとても低いコストでできる良さがあるのですね。

つまらないニュースなんかにかじりついていないで、自分ルールで文字遊びしましょう。

そのきっかけとして、「本を選ぶ」というのもありだなあと思うのですね。

そういう楽しみの世界が広がってきて、ある日突然みんなの気持ちがなぜか晴れてしまうという日が来る。遠からず。

と思っています。

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