仕事に動画を活かすこと

読書と編集 千葉直樹です

理解してもらうには動画

今日は、Googleアプリケーションをどんな風に仕事に活かすかという観点でお客様と話をしました。

お客様はこれまでお仕事でOfficeアプリケーションを使ったことがある、今度新しく事業を立ち上げようとされている方です。

以前からWebのフォームを簡単に作れたらという話をされていたので、今週の初めにGoogle Formsで簡単にフォームを作る方法をビデオに撮って共有しておきました。今日お話を聴いたら、それを見ていろいろ試して、使い方はだいたい理解できて、今は具体的な内容を詰めているとのことでした。

学んだこと

作ったのは説明しながら画面上で実際にフォームをひとつ作る過程で、一度撮り直したので30分ほどかかったけれど、15分ほどの無編集の動画でした。

途中、考えながらで冗長なものではあるのですが、たぶんいつもなにかを説明する時と変わらない感じで話せたと思います。

もちろん、もっと上手に撮れたら良いと思いますが、品質よりもすぐに役に立つことを意識して作ったのです。

それはすぐに行動につなぐことができたようだったので、とてもうれしく思いました。

きちんと時間をとってリアルタイムに説明するという方法もあったのですが、それには双方が時間を合わせなければならないし、基本的にそれを録画しておこうとは考えないので、その場で終わってしまうものになってしまうのですね。

相手が必要としていることをきちんと考えて、それにフォーカスした短い動画を作ると、どちらも時間を自由に使えるという利点があるのだなと思いました。

講義の仕方には種類がある

普通のセミナーのように対面で1対多で行うもの、そして、それを録画したもの。これはよくあるものでしょう。

マンツーマンで行う講義というのもあります。リアルタイムでやればその場で質問も処理できてやり方によってはとても効果的です。これをさらに録画して提供するというケースもあるでしょう。

今回見つけたのは、マンツーマンの時差型。むしろ、具体的な問題解決のための動画ともいうものでした。

会話がはさまらないので、まとまった手順がわかるものになったのです。

質問などは別にメッセンジャーやテレビ会議の場で解決すればよいのです。

待つ必要がなく、自分のタイミングで見て、試すことができるのは案外メリットがあるものなのだなと思いました。

今、多数の人に向けた講座動画を作っていますが、それはきちんとした設計が必要で、それなりの時間がかかります。さまざまなニーズを持つ人に対して役に立つ教材をつくるというのは難しいものです。

それとは別に、コミュニケーションの進化系としての手軽な動画を作るというのはありだなと思いました。

動画の活用

広く公開することが目的の動画を撮るのはそれなりにハードルが高いものです。経験も必要になります。

でも、最初からそこを目指す必要はないのですね。

ある人に向かって話す。そういう動画もあるのです。

こうやってさまざまなレベルの動画を作っていくと、自分のスタイルみたいなものも確立できるのかなと思いました。

ちなみに、今回使ったものは以下のようなものでした。

  • Windowsパソコン(デスクトップ、2画面、WebCam)
  • OBS Studio
  • グリーンバック

OBS Studioは、話しながら操作している画面を録画することができます。ちょっとした工夫でその画面のなかに話している自分を入れることもできます。

作った動画はお客様の固有の情報が入っているのでお見せできませんが、画面イメージはこんな感じ。

思い立ったらすぐに撮ることができます。

これからもこの手の動画、どんどん活用していこうと思っています。

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