【今週の計画】20200720
読書と編集 千葉直樹です
先週の振り返り
先週はしばらく会っていない人と会って話をするという週でした。
オンライン・リアル両方で11人と話すことができました。
時間を忘れて近況や昔話などをすることもあって、実際に会って話すことの楽しさや嬉しさを感じることができました。
北海道は良い天気が続いていて、外に出るのはとても気分が良いのです。
建物やお店に入る時に手の消毒をしっかりしたり、いつもマスクをしていたりと、ホントに開放的っていうわけにはいきませんが、まあこれくらいならなんとかやっていけるなと思いました。
進めているプロジェクトは一定の形ができて、さらに楽しく仕事ができる方法を考え始めています。
プロジェクトのメンバのそれぞれが楽しく仕事をできるように。そういう形を作ることが僕の役割だなと強く感じる一週間でした。
さて、今週は
今週は長い間の悩みになっている体調問題に区切りをつけるべく、いままであまり真面目に考えてこなかったことを整えることにしました。
話すことで起きた気持ちの変化に少し驚いています。自分を変えてみることの始まりです。

応援プロジェクトが大詰め。僕にできることは本当に心のなかで応援することだけ。全力が出せるようにこっそりエールを送ることにします。
先週公開したサイトの運用を見守り、必要なサポートをしていきます。より仕事を楽しくするためのツールを整えていきます。ビジネスの成功を継続して応援していきます。
これまでに作った講座コンテンツをオンラインスクールコンテンツとして整備していきます。慌てずにじっくり考えて作っていくつもり。今週は教材をひとつ選んでシナリオ作りをしようと考えています。
21日新月からはコミュニケーションの形の変化を意識してコンテンツを作っていくサイクルにします。
星を読むということについて、ほんの少し考えが深まってきました。スピリチュアルに見えるかもしれないけれど、実用性のほうが高いという思いが強くなってきました。普通に使っているカレンダーよりも少しだけ複雑なカレンダー。
そして、カレンダーの語源は帳簿。そのまた語源は朔日。
リズムの作りやすさを上手に使って自分の行動につなげることができれば良いのです。
使えるものは使う。そのひとつが僕にとっては星の動きだった。
そういうことです。
フューチャーマッピングについて学ぶには
僕はフューチャーマッピングについては、基本をこの本で学びました。
10X朝活で実践から入って、これは本当はどういうことなんだろう?と思ったときに読み始めると良いかもしれません。
何枚も書いているうちにわかってくることがあります。
ぐにゃぐにゃの曲線の意味、使い方、徐々にわかってきた感じがします。
面白いですよ。
自分は狭い窓から世の中を見ている。そういうことを実感することがこのところ続いています。正しそうに見えることが正しくないこともある。一見当たり前なこの事実を、感情的にならずに認めることができるかどうか。分かれ道がそこにあるような気がします。