今のWebCamの画角は狭いと思う
読書と編集 千葉直樹です
いいとか悪いとかではなくて事実
ビデオ会議の画面狭くない?
最近、ビデオ会議なんかでカメラを使いますよね。そのときに思いませんか?
画面が狭い!
って。
技術的な問題とか、芸術的な視点とかはとりあえず抜きにして、人の視野と比べるとずっと狭いですよね。
必要に応じて切り取るのは良いのです。でもWebCamとかはそうじゃないですよね。
引きで撮ればいいという話もあるけど、それは場所が必要でコンパクトじゃない。
物理的な観点で言えばこれは解決できそうですよね。
広角レンズになる
たぶん、近い将来、パソコンにくっつけるカメラは普通に広角レンズになると思います。
画像のリアルタイム処理が可能になってきているので、人間の視野に近いくらいの範囲を撮って置いて、ソフトウエアで必要なところを切り取ればいいのです。見やすく補正もできるでしょう。
すでにそういうカメラは存在していて、結構使われているけど、まだ誰でも使うというところまではきていません。ただ撮るだけで、ソフトウエアも未整備です。
スマホとパソコンに広角カメラが標準装備になったらそれは当たり前になるでしょう。
まあ、ある程度の厚みが必要そうなので、まずはWebCamからかな。
そうすると机の上でできることがもっと増えるでしょうね。
はやくそうの出ないかなあ。
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