丁寧に聴くとわかることがある

きちんとお話聴きます!

読書と編集 千葉直樹です

どこから始めるか

最初はとにかくよく話を聴く。

最近やっとそういうことができるようになってきたように思います。

システムエンジニアとして、カタチのないところからなにかを始めなければならない時、最初にどこから手を付けるか?これはいつも課題でした。

だいたいは漠然とした要件からキーワードを拾って、それから直感で発想したものから無理やり形を作っていくという感じでした。まあ、ある程度期限が決まっているものはそうやるしかないのかなと思います。

しかし、それは「やる」ということが決まっているからそうなっているのであって、それ以前の、営業活動の段階ではもっと我慢強くやる必要があります。

僕はソフトウエア会社で開発を担当するエンジニアでしたから、営業さんが取ってきた案件に対していろいろ理屈をつけて見積もりを作るというところからのしごとが多かったのです。だから自分で仕事を取るということではとても苦労しました。

そこそこ大きな企業グループでしたから、このへんの仕事の分担はわりとはっきりしていて、あまり仕事を取るというところに対しては育成されなかったということもあります。

まあ、多少のんびりした話ではありますが、とにかく声をかけて話すということを一生懸命にやりました。なかなか仕事は取れませんでしたけど^^;

でもやっぱり聴く

「聴く」というのはなかなか難しいことです。

やっぱり仕事にしようと焦ってしまいます。

でも、結局聴くことから始まるのだなと思うのです。

僕は器用なほうではありませんから、とにかく聴くということをやるしかありません。

聴くというのは面白いもので、話をしているうちにクライアントさんの中で課題が浮き彫りになって、場合によっては解決策までみつかるものなのです。

話をして解決してしまうと、それは僕にとっては仕事にならないわけですが、それはそれで良いなと思うようになって、やっときちんと聴くということができるようになってきた気がします。

仕事にはならないけれども、メリットはたくさんあります。僕の方も漠然としていた問題意識がはっきりしたり、自分の中から意外なキーワードが浮かび上がってきたりします。

それは次の活動アイデアになります。

打率は低くても、やっぱり打席に立たないと始まらないのだなとホントに思います。

仕事ができる人はそういうことを超人的と思われるくらい繰り返しているのだなあとつくづく思います。

よく話を聴いて、一緒に考える。この基本姿勢を正しくできるように努力していこうと思います。


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