読書は孤独なものではない~読書会を楽しむ~

本の読み方はいろいろあることを
知っていますか?

読書と編集 千葉直樹です

みんなで読む楽しみ

読書はひとりでもできるけど、誰かと一緒に読むとそれはそれで楽しい

「趣味は読書です」

って言うと、ちょっと暗い人なのかなとか、ひとりが好きなんだろうなとか、適当に無難なことを言っているな、とか。マイナスイメージに捉える人が割といるような気がします(偏見

もちろんそんなことはありません。

本の読み方はさまざまです。オーソドックスな読み方は「ひとりで読む」ですけど、別にそれだけではありません。

ひとりで読む以外の方法にはこんなものがあります。

  • 読んだ本の感想をネットで共有
  • 書評を書く
  • 読書会に参加する

上の2つは広義の本の読み方です。読んだ本について主として文章のカタチで表現することで、他の人達と交流する感じですね。

あくまでもひとりで読むのが好きなんだっていう人を別に否定しているわけではありません。それでも良いのです。

ただ、読んだものを自分の外に表現すると、また違った読書のカタチが見えてくることもあります。

そのなかでも興味深いのは「読書会」だと思います。

読書会もさまざま

いろいろなスタイルを楽しもう

読書会にもいろいろあります。

  • 課題本を設定してその本について語りあう
  • 課題本を設定して読書会の中で読む
  • 集まった人が自分の好きな本についてそれぞれ語る(ときにはプレゼンの勝者を決める)
  • 本の読み方について学び合う

まあ、いろんなスタイルがあります。

ネットで本好きに呼びかけるのが容易になりましたから、読書会を検索してみると結構ヒットします。そこそこ大きい街ならいくつもの読書会を見つけることができるでしょう。

さらに、コロナ禍でビデオ会議ツールをわりと誰もが使うようになりましたから、今はオンラインの読書会もたくさんあります。これまではそこそこの大きな街じゃないと参加できなかった読書会も、オンラインなら参加できることもあるでしょう。遠くの街の読書会に参加する楽しみもできましたし、さまざまな地域に住んでいる人たちとも本について話すことができるようになりました。

僕が最近面白く感じるのは、さまざまな本の読み方を知ることができるということです。

読み方いろいろ

他の人の読み方を知る

読書は個人的なものという印象を持っている人は多いと思います。

でも、何らかのカタチでアウトプットすると意外な面白さを感じることができます。

アウトプットの代表は読書感想文ですね。これ、良い印象がない人が多いのではないでしょうか?

読書会では、もっとカジュアルに本のことを話すことができます。その場で他の人の感想を聞くと、そういう見方があるのかと感じるし、話してみると実は自分はそう考えていたのかと思うこともしばしばあります。そういう気付きの楽しさがあります。

さらに面白いのは、本の読み方はたくさんあるということでしょう。

本が好きな人の中には速読法を学んでいる人もいます。本を隅から隅まで読む人もいればポイントだけ拾うという読み方もあります。

一冊の本を読書会参加者で分担して読んで、その要約を交換し合うという読み方もあります。

他の人がやっている読書法を知ってやってみると、自分の読み方が全てではないということに驚きます。

いろいろな読み方を知ることができるというのが読書会の醍醐味ではないかと思うのです。

読書会に参加すると、読書の自由度が上がります。もっと本が好きになりますよ。

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