満月だ。とちょっと焦る。

読書と編集 千葉直樹です

月のリズムを使うわけ

読書と編集のお仕事は月のサイクルを使って進めています。

カレンダーの月じゃなくて空の月。

これ、占星術を勉強しはじめてから意識するようになったのですが、あまり占星術的な意味はなくて、一週間のリズムに合うからなんです。7日✕4回で28日。月の周期も28日。そもそも月が基準だから当たり前ですけど。

で、このサイクルの使い方、サラリーマンシステムエンジニアをやっていた頃からよく使っていました。20年くらい前、アジャイルがキーワードになった頃ですね。

僕のやり方はプロジェクトをだいたい3ヶ月くらいで計画して、1ヶ月目にα版、2ヶ月目にβ版、3ヶ月めに完了。一ヶ月を4週のサイクルとして、毎週フィードバックをしていくというスタイル。

フィードバックはどんな風にやるかというと、お客様にモノをリリースしてコメントをもらうんです。そして次のステップの合意を取る。これ、テレビ会議が使えるようになったらだいぶ楽になりました。

最初の週は紙芝居みたいなものから始まります。徐々に実装していって3ヶ月でアプリケーションが出来上がる。ケータイ用のアプリとか作ったなあ。

大きなプロジェクトに適用するのは難しそうでしたけど、PoCみたいなのをやることが多かったので、そういうのには使いやすくて好きだったんですね。

カレンダーの週ではない理由

で、一週間なら別にカレンダーどおりでもいいじゃない?と思いませんか?

そうなんです。別にそれでもいいんです。実際サラリーマン時代はそうしていました。

でも、個人事業主として仕事をはじめたり、家族がカレンダー通りじゃない仕事をしていたりすると、あまりカレンダーの一週間のリズムに意味がなくなってしまったのですね。

それと、カレンダーの週とか月とかってあまり意味がないというか、淡々と過ぎてしまうのです。

一週間のリズムはいいんですけど、一ヶ月のリズムがつかみにくいなと思ったんですね。

そこに空の月のイメージを使うと案外いいんです。新月からだんだん膨らんで満月になって、だんだんしぼんでまた新月になる。仕事にもこんなイメージのサイクルを入れるのです。

満月まではいろいろ取り込んだり広げていって、満月を過ぎたら次の新月までに目標をクリアするための動きをするという感じです。

満月は半分

そんなわけで満月が近づくと、お、もう半分か。ってよく思います。次の満月は10月2日。

その前に上弦があるのでペースは作りやすいんですけど、満月が来るとやっぱりちょっと焦る。

でもここからなんでもかんでも取り込むということはできるだけしない。サイクルを無事終えられるように調整していきます。

仕事にメリハリが付けられて便利なんですね。

週末がきちんとあるという方にはあまりピンとこないお話かもしれないですけど、そういう使い方もあるよっていうお話でした。

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